まだ おしゃべりしている・・・顔見ながら話さなくとも マイクで十分でしょう・・

F-15C/83-0025

F-15D/83-0049

F-15C/81-0035

HOME
NEXT
click here
M-61をかまえた忍者タートル???彼らの販売していたT-シャツの絵柄であるが、F-15や部隊と何の関係か?・・

F-15C/83-0029

F-15D/83-0049

↑ 前方のパイロットも、しばらく振り返って後方F-15Cのパイロットと会話、うむ 余裕〜だ・・・

F-15C/81-0020

これだけ大きなバンクをかけてタッチダウンする際は、かなりの緊張感を伴うのかと思ったら、全くの余裕である。左の写真は着陸時バンクする際、私に気付いた後席のパイロットが、「おい、あそこで写真撮っている奴がいるぞ」てな感じで前席のパイロットの告げたのか、2人の視線はしばらく私の方向にあった。5秒もすれば滑走路である、彼らにとって5秒はゆとりなのかもしれない。2021年4月撮影
18th WG

↑ 偶に見かける第18航空団の航空団司令指定機、この機は白いシャドーが入っているので、遠くからでもよく目立つ。

F-15C/84-0025/Commanders

F-15C/D in 2012

F-15C/83-0025

↑ 操縦桿から手を放し、おしゃべりばかりしているから、ほらほら機体が左に傾いた・・まっすぐになってないよ!この後直ぐ立て直したけど・・・
↑ 4月4日14:05 離陸する2機のF-15C 44th FSバンパイヤースのメンバー達である。よく見たら この2機離陸しながらお互いに会話を交わしている、それも身振り手振りでである。ハハハ・・・左に位置する(写真後方のF-15)などは、操縦桿から手を放し両手を使って何かを話している。
2012年4月4日、丁度1年ぶりの嘉手納基地訪問である、18th WGのF-15C/Dの一部はタイに訓練に行き機数が少なくなっていたが、午前と午後に10機程度が、フライト訓練を盛んに行っていた。18th FWのF-15C/Dには、AESAレーダーに換装されてつつあるとの事であったが外見では分からない。丁度この4月の第2週に北朝鮮がテポドンとみられる「人工衛星?」の発射を予告していたが、特に変わった動きもなく淡々と訓練に励んでいたが、KC-135Rの空中給油の訓練も兼ねていたらしく、2時間以上のフライトした機体が多かった。(2012/4 記)

F-15C/81-0031

(2012)
(2012)
↓ 2012年8月18日 毎年恒例の横田基地航空祭。今年も参加したF-22Aラプターと共に嘉手納からやって来たF-15C 2機。どちらも 44th FSバンパイヤの所属であるが ZZ-035の方は、レーダーを新型に改装済のようでAIM-9Xの運用ができるようだ。

F-15C/83-0025

↑ 「道の駅」の前を高速でパスするF-15D、道の駅でこうした光景が見られるのは珍しい。
F-15パイロットの余裕の飛行写真をもう1枚・・・・ ↓

F-15C/81-0037

F-15D/83-0049

F-15C/80-0012

↑ 600oレンズで撮影しているわけではなく、300o2.8で1.4倍テレコン付、画像は殆どトリミングしていない。

今春F-15のフライトは、着陸間際に機動が多かった事である。標準通りの着陸光景が少なく感じられるほど、着陸前に編隊で大きくバンクを行ったり、ローパスをするなど多彩な「妙技?」を見る事が出来た。離陸もハイレイト・クライムが多く取り入れられ、パイロットはF-15の機動を楽しんでいるような感じである。こうした中、西の海岸ポイントに大きくバンクしながらランウェイに向かうF-15C/Dを狙ってみた。案の定 通常よりは機体を大きく傾けて、切り込むように滑走路に進入する機体が多かった。